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  • 晃生 羽山

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 東京国際声楽コンクール本選最終日、グランプリ部門で黒川和伸さんが出場されました。結果は入賞を逃し入選でしたが、心に染み入る演奏をして下さいました。合唱コンクールがなくなって、黒川さんと「今年はソロを」を合言葉に、人生初の声楽コンクールを決意、そしてよくご努力されたと思います。

 東京国際声楽コンクールは本日今年の千秋楽を迎えました。コロナ渦で軒並み中止になったこの音楽業界で、ひたすらに中止せずに貫かれた事務局長の田辺とおる先生、審査委員長の川上洋司先生、事務局スタッフの方々本当に大変だったと思います。

 私は本年、合唱関係者が生徒に多いので、合唱コンクールのなくなったタイミングで有志の生徒を、専門で勉強する生徒とともに声楽コンクールにエントリーしました。結果はそれぞれでしたが、生徒さんは切磋琢磨する中に、今までにない新しい課題を見つけ、前向きに進むモチベーションをいただきました。この希有な機会をいただけたこと、コンクール主催の方々に心より感謝申し上げます。そして私も准本選、本選で4回審査員をさせていただいた者として、コンクールが無事に終えられたこと、心より嬉しく思います。来年に向けて先は読めませんが、私自身も初心に戻り生徒さんと共に勉強させていただき、精進して参りたいと思います。

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